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他に類を見ないウッドアーム

極ソファと言えば,やっぱりウッドフレーム(^^)
先程もじっーとフレームを見てしまいましたが,国内外見てもなかなかこれ程のフレームのソファは御座いません。
アームや背面など随所に熟練の職人の技術が詰まっております。
今日は少しマニアックですがウッドフレームソファのアームをご紹介致します。

職人泣かせ『RAY』の立体アーム

極ソファの中でも数少ない立体アームのRAYソファ。
他のソファではアーム部分がフラットだったり,少し角度が付いている位ですが,
RAYは先端がダイヤモンドの様なカットになっています。
更にアームの上から下,前から後ろにかけて段々と細くなっています。
太さが変わり変則的な接合部になると,より精度が求められるため組み上げも難しくなります。

無垢ソファ・レイ

この彫刻の様な立体アーム。
このデザインに一目ぼれされる方も少なくありません。
そして,このアーム一本(枚)の板から出来てる様に見える位綺麗に木目が合わせられています。
80mm以上有る厚いパーツの為,どうしても材料の関係上はぎ合せなければならないのですが,
ここでも職人の材料選定と剥ぎ合わせの技術が試されています。

そして,個人的に好きな部分がココ。
アームの迫力もさることながら,後ろの接合部もポイントです。
斜めに削り込まれたパーツが『留め加工』で接合されています。
※パーツとパーツを斜めに接合する伝統的な技法。
横,後ろから見たときにこの接合部が有ることでアーム全体の立体感が増している様に感じます。

迫力満点『ALMA』の広幅アーム

ALMAといえばこの後ろ姿も特徴的ですが,アームも負けていません。
150mmの広幅のアームは厳選された最高の材を使っております。

4/8インチ約50mm厚の材料の中からアームになる材料を選定しているのですが,
このアームの材に選ばれるのは仕入れた4/8インチの材の10分の1程度しか有りません。

木目が通っているのは勿論ですが,小口(側面)も綺麗に木目が合っています。
こちらも留めという技法で組まれている為,先端まで継ぎ目の無いアームに仕上がっています。

いかがでしたか極ソファのアーム。
デザイン・技術・材,この3つが揃っていないと,これ程のウッドフレームソファは出来上がりません。
今日は簡単にでしたが,次回は背面なども細かくご紹介させて頂きます。

KIWAMI SOFA

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