極上の座り心地のカナメ
「素材」「構造」「職人」
素材に関しては、他社では扱えないような、このうえない上質の素材を厳選し
構造に関しては、オーバースペックと言っても過言ではない程に
耐久性、メンテナンス性、オーダーシステムなど徹底的に分析。
そして熟練の職人達が長年の経験を活かして仕立てていくテイラーメイド。
そんなこだわりをご紹介いたします。


1
極上のファーストタッチ
ハンガリー産フェザー
体に絶妙なフィット感をもたらすハンガリー産マザーグースのスモールフェザー。復元力が抜群で体に吸い付き、極上の座り心地のファーストタッチの重量な役目を担います。現在日本に輸入されているフェザーの9割近くが中国産の量産もの。他に真似できない最上質の素材で構成されているのが極ソファです。
2
体をしっかりと支える
複層の高密度ウレタン
フェザーが体にフィットした後、しっかりと体を支えてくれる支持層のウレタン。通常では20〜30kg/㎥という密度のモノに対して、極ソファでは50~75kg/㎥の高密度ウレタンのウレタンを採用しており、高耐久性でへたりにくく、独特のもっちりした心地良い掛け心地となっております。また、ただ支えるものではなく複層にして座り心地に変化をつけ、お好みの座り心地の提案が可能です。
3
底付き感を感じない
イタリア製ウェービングベルト
日本ではSバネやポケットコイルなどが主流ですが、座り心地の重要なポイントがイタリアのトップブランドの主流でもあるこのウェービングベルト。座る際にウレタンが沈み込み、ウェービングベルトがその重心を全て受け流すので違和感がなく底付き感のない座り心地を実現可能としております。
4
体に優しい
天然素材の心地良さ
木材最高ランクFASの無垢材から、イタリア製上質ファブリックなど、極ソファの体に触れるほとんどの部分が体に優しい天然素材ベースのもの。そして無垢材は良質な素材出ないとできない、より手馴染みの良いオイル仕上げ。体に触れるファブリックは、コットンやリネン、ウールなどが主軸となっております。
極ソファ・工房のご紹介
無垢ソファを手掛ける木工職人とフルカバーリングソファを手掛けるソファ職人のこだわりをご紹介します。
無垢ソファ
木工職人のこだわり
広島県府中市の「 婚礼箪笥 」の生みの親、日本の技術の根源とも言える老舗工房が手掛ける無垢ソファ。最高品質FASランクのウォールナット材を余すところなく使い、また、その良質な材料を約30年という時をかけて集め、何十年も寝かせ、最高の状態になった材から作り上げるソファは、ある意味アンティークであり日本の最高の技術を終結させた名作でもあります。人々を魅了し、使うことに価値を感じられ、伝統的でありながら最先端をいく、ソファの領域を超えた本物のソファです。
詳細ページへカバーリングソファ
ソファ職人のこだわり
極ソファの究極の座り心地をつくるのがソファ職人のこだわりの素材と徹底したクオリティの追求。全てに妥協を許さないその姿勢は、その他のソファを圧倒し、日本の家具業界を牽引するハイクオリティソファを生み出します。天然素材を扱う分、その都度、中身の羽毛の量やウレタンの厚みを変えながら長年の経験を基にソファ作りをしております。そのこだわりの中身をご紹介いたします。
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